74件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三郷市議会 2021-03-15 03月15日-04号

次に、成年後見人推進事業について、どのような事業を行うのかに対し、市民後見人養成研修基礎編実践編開催や、新しく市民後見人養成研修フォローアップ事業として、令和2年度に研修を受けたかたの支援を行う。今後は研修を受けたかたをフォローしていく体制を整えていく予定であるとのことでした。 次に、子ども未来部担当分について。 

草加市議会 2021-03-11 令和 3年  2月 定例会-03月11日-06号

今後も、医療介護連携の基本的な事柄を学ぶ基礎編と、在宅療養に関する知識・技術の向上や他職種の専門性を相互に学ぶ各論編研修会をオンラインも活用しつつ行いながら、医療介護の一体的な提供体制の構築を進めてまいります。  次に、アドバンス・ケア・プランニングの取組についてでございます。  

美里町議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-02号

それと、子どもたち学力につきまして、もしかすると基礎編よりも応用編が少し不得意になっているのかなというような、そんな質問でございますが、先ほどお話ししましたように、学力向上指定を受けていた平成25年度から27年度のときと比べると、ここ最近の3年間ではそれよりも低くなっているのが、これは正直なところでございます。

越生町議会 2020-09-17 09月17日-05号

内容は、平成29年度に行った市民後見人基礎編受講者対象フォローアップ研修を実施した。3つ目に、生活支援体制整備事業として「越生町生活支援体制整備事業業務委託契約ボランティア入門講座を実施した。  会員募集は、区長や組長の負担が大きい。地域住民に任せきりではなく、自助努力が必要ではないか。常勤職員が5人もいるが、それに見合った事業内容か、決算状況も不明確である。

伊奈町議会 2020-09-08 09月08日-03号

伊奈町では、昨年度から通訳者養成コースが始まりましたが、通常は隔年で入門編基礎編の繰り返しが中心で、通訳者が育つ環境にありません。上尾市では、それらを全て毎年実施しており、そこに参加することで、お互いの経費削減にもつながり、効果的です。 次です。最も身近な行政機関であり、福祉の相談や、そのほか頻繁に訪れる機会の多い役場ですが、聞こえない方にとって、足が遠のいてしまっているのが現状です。

東松山市議会 2020-03-06 03月06日-03号

なお、当市で行っています手話奉仕員講座、これは入門編基礎編がございますけれども、トータル2年をかけて行っておりますけれども、県で行われています手話通訳養成は結構レベルが高いようです。当市で行っているのはボランティアのような形のものでありまして、この方たちが、例えば県の手話通訳養成に行ったとしても、相当レベルの開きがあって、なかなか難しいというようなお話もお聞きしております。

蕨市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回定例会-12月11日-03号

ガイドヘルパー基礎編です。アイマスクをつけるとバランス感覚まできかなくなります。この講座に参加してから今まで以上に視覚障害者の方が外出しようとするまでの気持ちや、外出することの勇気に関心をしております。  私には、50代で視力を失った知り合いがおります。徐々に視力を失っていったので、完全に失っても混乱はないと話していましたが、やはり外出は大変なようです。

三郷市議会 2019-03-19 03月19日-06号

今年度は一般市民向け市民後見人養成講座基礎編開催し、周知に努めているところでございます。今後も成年後見に関する事業を進め、制度周知や担い手の育成に取り組んでまいります。 続きまして、イ、地区サロンの実態と今後についてでございますが、本市では前期高齢者の割合が多く、介護予防に力を入れ、介護状態を防止しようと考えております。

久喜市議会 2019-03-05 03月05日-07号

市民後見推進事業でございますが、本市では市民後見人養成中心に取り組んでおりまして、市民後見人養成講座基礎編実践編及びフォローアップ講座を久喜市社会福祉協議会に委託して実施しているところでございます。平成30年度につきましては、養成講座基礎編受講した方が9人、フォローアップ講座受講した方が7人でございます。

熊谷市議会 2018-09-18 09月18日-一般質問-03号

次に、ステップアップ講座は、今年度で3年目となりますが、認知症サポーター養成講座受講者の中から参加希望者を募り、復習を兼ねてさらにステップアップを図る観点から、今年度は基礎編応用編の2回に分けて開催を予定しています。 次に、認知症サポーター活動の場ですが、本来認知症サポーター認知症に関する正しい理解に向けて知識の普及を目指すもので、組織的な活動を求めるものではありません。

狭山市議会 2018-09-06 平成30年  9月 文教厚生委員会(第3回)-09月06日-01号

その中で、修了者といたしますと、まず、平成24年度から申し上げますと、そこで21人、それから、平成28年度に基礎編、平成29年度に応用編を行ったんですが、そこで7人、合わせて28人が修了しております。このほかに、埼玉社会福祉協議会がやっております市民後見人養成講座がありまして、そちらに狭山市のほうから推薦した方がいまして、そちらの修了者が7人となっております。

本庄市議会 2018-03-26 03月26日-05号

入門編基礎編があり、1年ごとに交互に実施しています。研修を通して手話に興味を持っていただき、埼玉県が実施しているさらに上級の研修などにつないでいただければと考えております」との説明がありました。  次に、子育て支援課について、「すくすくメール配信事業ですが、登録者数状況をお伺いします」と質疑したところ、「すくすくメール配信事業については、この事業を開始してから登録者数が毎年増加しています。

伊奈町議会 2018-03-20 03月20日-06号

一般向け手話については社会福祉協議会が実施している手話講習会初級編を今やっているが、平成30年度は手話基礎編ということで少しレベルアップしたような手話講座を行うといった内容の答弁がありました。 ほかに、多子世帯応援事業について、第3子以降が新たに生まれた世帯に対して2万円分の経済的支援を行うということだが、多子世帯対象者数、第2子への検討についての質疑がありました。